cocoon ドメインの翻訳の読み込みが早すぎました。これは通常、プラグインまたはテーマの一部のコードが早すぎるタイミングで実行されていることを示しています。翻訳は init アクション以降で読み込む必要があります。 詳しくは WordPress のデバッグをご覧ください。 (このメッセージはバージョン 6.7.0 で追加されました) in /home/jpggqkrk/public_html/test2/wp-includes/functions.php on line 6131奈良時代に当時の先進国の唐に派遣された遣唐使は、唐から様々な文物をわが国にもたらしたが、その中には新しい毒や、毒に関する知識もあったと思われる。実際に奈良東大寺の正倉院には、彼らがもたらしただろう毒が今日に至るまで収蔵され、これらの中には天平時代の権力闘争に利用されたと思われるものもある。
一方、現在、『かぐや姫の物語』としても知られる『竹取物語』は平安時代初期に成立した王朝文学とされている。しかし、当時の毒を考究すると、この物語は天平時代に成立した藤原氏告発の書であり、権力闘争で毒殺などに関係することになった藤原氏出身の高貴な女性たちがかぐや姫の主なモデルではなかろうかと考える様になった。
]]>続いて令和5年度の事業計画と予算が示されました。産学官共同開発事業では新材料の設計、新産業創出事業では省エネルギー技術および宇宙産業技術の開発、情報収集と発信および人材育成では創造力を育む科学教育活動への支援、などが提案され了承されました。
資料1
資料2
資料3
]]>続いて令和4年度の事業計画と予算が示されました。主に産学官共同開発事業では新材料の設計、新産業創出事業ではIoTによる省エネルギー技術の開発、情報収集と発信および人材育成では創造力を育む科学教育活動への支援、などが提案され了承されました。
資料1
資料2
資料3
令和4年度定時総会の開催と学際科学セミナーについて
1.日 時 令和5年6月28日 (水曜日) 午後6時00分より オンライン
2.総 会 午後6時00分から午後6時30分
第1号議案 特定非営利活動法人科学協力学際センター令和4年度事業報告
及び会計収支決算報告に関する件
第2号議案 特定非営利活動法人科学協力学際センター令和5年度事業計画
及び会計収支予算に関する件
第3号議案 監事理事選任について
<学際科学セミナー>
講師:郷土史家、仙台郷土研究会役員、木村紀夫氏
題目;「仙台藩は賊軍に非ず 西郷隆盛と戊辰戦争」
講演要旨につきましては3月16日掲載の河北新報夕刊「河北抄」をご覧ください。
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講演者 大森 貴之 氏
東京大学総合研究博物館 放射性炭素年代測定室 特任研究員
放射性同位元素を使った最新の高感度年代測定についてお話し戴きました。
普通の炭素の原子量は12ですが少し重い14は放射性で、約5千年の半減期で分解してしまいます。従って5万年くらい前に作られた土器や生まれた生物などに大気から取り込まれて以来、現在までに残っている量から年代が測れることになります。しかも地球上には極めて僅かにしか存在しないので非常に高感度に測定出来るとのことです。
この測定法について装置の開発、縄文時代の土器の分析、気象変動の解析、人類移動の歴史、などの年代測定の結果が紹介されました。
ご自身の研究も含め、測定も益々高感度、短時間、小型化、標準化による精度の向上が急速に進んでおり、最近ではマイクログラムの試料で、1日あれば測定出来る装置を開発中とのお話でした。
]]>NPOオンラインセミナー
第12回 4月26日(水)18時より
講演者 大森 貴之 氏
東京大学総合研究博物館 放射性炭素年代測定室 特任研究員
講演タイトル 「過去への道しるべ -放射性炭素年代測定法の最前線-」
概要
わたしたちは、人類がこれまで経験したことのない気候の変化に直面しています。長い歴史をふりかえってみると、とうに寒冷期に入っているはずの地球環境が、昨今の極端な温暖化や気象をみても明らかなように、きわめて特殊な状況にあることがわかります。現在から未来を生きるわたしたちが気候変動のような社会問題と向き合うには、過去の出来事やいきさつに目を向け、それらをできるだけ丁寧に紐解くことが、解決の大切な糸口になってきます。
この講演では、炭素を活用して過去5万年の年代を明らかにする放射性炭素年代測定法について解説しながら、過去を正しく調べるための取り組みを紹介してゆきます。“年代をしらべる”という基礎研究が、いかにしてわたしたちの歴史認識を形成し、また分析技術の進歩によってどのように変化してきたかを、地球科学や考古学の研究事例、最新技術の動向や展望を踏まえながら説明します。
視聴URL:https://zoom.us/j/5930040801?pwd=dUUxWHNRdTlsTkttbGNHeVNWcHJIUT09
]]>講演者 大和田雅人氏(フリージャーナリスト)
元河北新報社論説委員
落ち着いた佇まいで一帯が市民の憩いの場にもなっている川内の県立美術館に移転の計画があるとの県のニュースを2019年の暮れに聞いて、“何故”と思った人も多かったと思います。
ご講演によれば1960年ごろから既に県内の芸術家たちが美術館の建設を願って活動し、寄付までも行って当時の山本知事を動かし、国立国会図書館を始め日本の多くの公共施設や美術館の設計を手がけた前川国男氏に依頼して湿気と保温に強い2重壁構造の美術館が漸く1981年に完成に至ったそうです。その後1984年には増築され、彫刻家の佐藤忠良氏の作品も寄贈されて広く県民に親しまれる美術館に育ってきたとのことでした。
こんな由緒ある貴重な施設を当時の政府の方針で老朽化した建物の改築などへの援助金を見込んで移転計画を立てたようです。精力的な取材と論説を通して県民の訴えを歴史的科学的根拠に根ざした反対運動へと展開し、1年後に計画の断念に導いた大和田氏の功績には感謝の限りです。
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